2010/10/21

DNSをVALUE-DOMAINからZerigoにしました

Zerigoはipv6対応のVPS+DNSサービスです。
VPSとDNSは別のサービスになっているようで、それぞれ独立して使えます。
ZerigoのDNSサービスが優れているポイントとしては、以下のようなものがあります。
  • IPv6対応
  • REST API
  • TTLが1分〜
  • AAAA、SRVレコードに対応
国内では中々お目にかかれない充実っぷりです。これが、3ドメイン、合計30ホストまで無料で使えるんだから使ってみるしかありません。

VALUE-DOMAINからの移行は次のようにやりました。
  1. VALUE-DOMAINに登録しているレコードの情報を全部Zerigoに移す
  2. VALUE-DOMAINの「ネームサーバー変更」で「他社提供/自前のネームサーバー」を選択する
  3. ネームサーバとして「(a..e).ns.zerigo.net」を設定する(Zerigoの「nameservers」で確認できます)
  4. dig #{domain} NS をたまにやりながら待つ(Zerigoの「Tools」でも代用できます)
IPv6対応のDNSがなくて困っている人や、自ドメインでJabber使いたい人、DDNSを更新するAPIがダサくて泣きそうな人は試してみてはいかがでしょうか。

2010/10/12

社内勉強会「60分一本勝負」を始めました

※この記事は、10/04に書きたかった記事です。

空前の勉強会ブームも少し落ち着いてきたように見える中、社内勉強会「60分一本勝負」を始めました。
この勉強会のルールは2つだけです。

  • 制限時間は60分
  • 勉強会のために資料は作りません

こんなゆるい勉強会が成り立つのか不安になってしまうような感じです。
とはいえ、興味はあるけど1人だと手を出しにくいようなテーマもあるわけで、そんなときに仲間とチュートリアルの写経でもできたら心強いと思いませんか?

そんなゆるゆる勉強会の初戦の相手は、node.jsでした。

都合のよいことに、勉強会の数日前にたまたま@ursmによるnode.jsを試してみたが公開されましたので、これを写経することにしました。

しかし、なんと当日にnpmのリポジトリが落ちるというアクシデントが。
おかげで全員が写経を終えることができませんでしたが、その変わりにnodeがパッケージを探索する仕組みがわかったりして、ほんの少しだけお得な勉強会だった気もします。

社内で勉強会をやろうとしても、準備が大変だったり、みんなの時間が合わなかったりして出来ないでいる方は、こんなスタイルで始めてみては如何でしょうか。

60分一本勝負初戦の結果
|ESM|npmの乱入により無効試合|node.js|

2010/09/24

オブラブメルマガを読んで思ったことをつらつらと書くよ

みなさん当然オブラブのメルマガは購読いただいていると思いますので、@koicのQuick JUnitの記事や@kompiroの自己紹介はご覧になっていると思います。

まだお読みでない方はこちらから http://www.objectclub.jp/ml-arch/magazine/354.html

私がまだ学生のころ、Javaと出会い、オブジェクト指向と出会い、単体テストというものに出会い、Quick JUnitを見つけて、まさーるさんのページを見つけて、でもよくわからなくてブクマだけしたりして...
Quick JUnitみたいな機能はシンプルだけど役に立つ物を作りたいと思って、Font Size Changerを作って、Eclipseプラグイン勉強会で@kompiroとか@daisuke_mとか@bose999とかここでは上げきれないような人と出会って...

私の技術者としての道をQuick JUnitは作ってくれたのかもしれないと感極まってしまいました。

そんな感じでとくにオチもないのですが、Quick JUnitのアイコン投票は9/30までですので、みなさん投票はおはやめに。

2010/08/18

emerge --sync と layman -S と eix-updateを一発でやる方法

今までは/etc/portage/postsync.d に 00-layman 99-eix-updateとか言うファイルを置いて、中でタイトルのコマンドを実行させていたのですが、それ eix-sync で出来るよと言われてとても感動したのでした。

しかも、終わった後にeix-diffもしてくれるので、バージョンの上ったパッケージも確認できてとても幸せです。

2010/08/06

昔のblog(typo)をherokuに移しました

今週末、巷で噂のGentooインストール講習会http://shu-cream.netをUbuntuからGentooにする予定です。
旧ブログをどうにかしなければならかったのですが、面倒だったのでデータもまるごとherokuに投げてしまいました。

下ごしらえとして、長い放置期間でたまった大量のスパムと、それに伴って肥大化したsessionsテーブルのデータを削除。
あとは、logとtmpを掃除しておきます。

手元の環境は、vendor以下にgemを展開していたので、あとは淡々とコマンドを実行するだけでした。

heroku db:push
git init
git commit -a -m "hello, heroku"
git remote add heroku #{heroku_repos}
git push heroku

もうあのブログを更新することもないのでかなり雑にやってしまいました。
(それなら、静的HTMLにしたほうが地球の温暖化対策に貢献できたかもしれませんが、今の私には時間がなさすぎました)

2010/08/03

email_spec 1.0.0はRails 3用です

おもむろにgem updateしたら、email_spec 1.0.0が降ってきてrake specが死亡。

1.0.0はRails3用だからとのことなので、config/environmnents/test.rbを書きかえて終わり。
config.gem 'email_spec',  :lib => 'email_spec', :version => "~>0.6.0"

2010/07/26

パーフェクトなソフトウェアのために

誕生日プレゼントにインターネットの向こう側から送っていただいた「パーフェクトソフトウェア」をこの前読み終わりました。

帯にも書いてある通り、この本はテストをテーマにしています。しかし、当然ですがソフトウェアのテスト技法についての本ではありません。

もちろん、パーフェクトソフトウェアなんてものはなくて、ただ、間違った方向へ進まない方法はいくらでもあります。
そのために何をどうテストし、その結果をどう使えばよいのでしょう。

そんなことを考えさせられる一冊でした。


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5 ソフトウェアテストにまつわる人間系の洞察〜問題解決本です。